約 1,044,909 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/29.html
情報 作者名:TM 引用元:なでしこプログラム掲示板「シークバー」 概要 WMPっぽいシークバーが使えます。 解説 イベント ・シーク始めた時 …「マウス押した時」に相当 ・シーク完了した時 …「マウス離した時」に相当 ・変更した時 注: 「マウス押した時」「マウス動かした時」「マウス離した時」 を使うと正常に動作しません。 変数 ・値 ・最大値 ・最小値 ・値範囲 ・背景色 ・反転色 …現在位置の左側の色 ・ドラッグ中 本体 ●カーソルアイコン取得(ファイルの種類の) = DLL("user32.dll","DWORD LoadCursorA(BOOL,DWORD)") ●マウスカーソル設定(Iに) = DLL("user32.dll","DWORD SetCursor(DWORD)") ■シークバー +GUI部品 +マウスプロパティ ・ドラッグ中{=0} ・作る~ オブジェクトは、VCL_CREATE(自身, 名前, VCL_GUI_IMAGE) 自身→マウス移動した時は~ もし、自身→有効=0なら待機。 (0の32649のカーソルアイコン取得)にマウスカーソル設定。 もし、ドラッグ中=1なら、分割点=マウスX 自身→マウス押した時は~ もし、自身→有効=0なら待機。 もし、押されたボタン 「左」なら待機。 分割点=マウスX ドラッグ中=1 自身→シーク始めた時。 自身→マウス離した時は~ ドラッグ中=0 自身→シーク完了した時。 更新。 ・{非公開}F値{=0} ・{非公開}値取得~ それはF値 ・{非公開}値設定(V)~ もし、Vが(自身→最小値)以下なら、F値=自身→最小値 違えばもし、Vが(自身→最大値)以上なら、F値=自身→最大値 違えば、F値=V 更新。 ・{非公開}F最大値{=0} ・{非公開}F最小値{=0} ・{非公開}最大値取得~それはF最大値 ・{非公開}最小値取得~それはF最小値 ・{非公開}最大値設定(V)~F最大値=V;更新。 ・{非公開}最小値設定(V)~F最小値=V;更新。 ・値範囲~_=(自身→最小値の絶対値)+(自身→最大値の絶対値) ・{非公開}F背景色{=$333333} ・{非公開}背景色取得~ それはF背景色 ・{非公開}背景色設定(V)~ F背景色=V;更新。 ・背景色 ←背景色設定 →背景色取得 ・{非公開}F反転色{=$80FF00} ・{非公開}反転色取得~ それはF反転色 ・{非公開}反転色設定(V)~ F反転色=V;更新。 ・{非公開}分割点取得~ 割合 = 自身→値/値範囲 それ = ROUND((自身→W-15)*割合) ・{非公開}分割点設定(V)~ 割合 = V/(自身→W-15) 値 = ROUND(割合*値範囲) 更新。 ・背景色 ←背景色設定 →背景色取得 ・反転色 ←反転色設定 →反転色取得 ・値 ←値設定 →値取得 ・最大値 ←最大値設定 →最大値取得 ・最小値 ←最小値設定 →最小値取得 ・分割点 ←分割点設定 →分割点取得 ・{非公開}更新~ 自身をシステム 画面クリア 塗り色 = 自身→背景色 線色 = 黒色 線太さ = 1 自身の0,0から自身→W,自身→Hへシステム 四角。 塗り色 = 自身→反転色 線色 = 自身→反転色 自身の1,1から分割点,自身→H-1へシステム 四角。 塗り色 = ウィンドウ背景色 線色 = 黒色 自身の分割点-1,0から分割点+16,自身→Hへ8,8でシステム 角丸四角。 自身→変更した時。 ・{イベント}シーク始めた時 ・{イベント}シーク完了した時 ・{イベント}変更した時 //サンプルプログラム あとはシークバー。 そについて Hは10 最大値は100 変更した時は~いのテキストは(あの値) いとはラベル。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryusei_rock/pages/107.html
下のボスの名前を押すとその敵の攻略ページを見れます。 攻略ページをぜひ見てください。 エリアボス 1話 オックスファイア 2話 キグナスウィング 3話 ハープノート ※ キャンサーバブル 4話 リブラバランス 5話 オヒュカスクイーン 6話 ジェミニスパーク ※ ウルフフォレスト 7話 アンドロメダ その後 ペガサスマジック レオキングダム ドラゴンスカイ ※クラウンサンダー ※の3体はシナリオには出てきません。 いつでも自由に戦えます。 中ボス 3話 レオシャドー ペガサスシャドー ドラゴンシャドー その他 ウィルス
https://w.atwiki.jp/visualize/pages/21.html
シールドプッシュ 使用者:DF・稀に盾持ちGD キャスト リキャスト Lv6 盾を使って320%のダメージを与え、7メートル吹き飛ばす。 1秒 15秒 Lv7 盾を使って340%のダメージを与え、8メートル吹き飛ばす。 1秒 12秒 吹き飛ばしスキルはテンプラー クレイジースタンディング中のGD フィクセーション中のDFに攻撃させないよう使います。 ただし味方のいる方向に飛ばしたらNGなので、しっかり狙って使いましょう。 味方がクレスタやフィクセを使用して殴ってる敵を飛ばすのも基本的にはNGです フォールウィンド 使用者:DF キャスト リキャスト Lv6 対象と対象の周囲9人に 200% 増加したダメージを与え、15メートル後ろに押し出します。 1秒 30秒 Lv7 対象と対象の周囲9人に 230% 増加したダメージを与え、15メートル後ろに押し出します。 1秒 30秒 シールドプッシュと同じ アサルトクラッシュ 使用者:GD キャスト リキャスト Lv6 攻撃力を100%増加させて攻撃。対象に最終ダメージの100%、周りの敵に90%のダメージを与える。スキルの有效範囲は7メートル 1秒 7秒 Lv7 攻撃力を100%増加させて攻撃。対象に最終ダメージの110%、周りの敵に100%のダメージを与える。スキルの有效範囲は7メートル 1秒 7秒 主にGDがオーダースイング中にダメージ上昇の為使う事があります。ただし範囲内の睡眠中の敵を起こす要因となるため、スキルの範囲を覚え、範囲内に寝ている相手が居ない事を確かめてから使って下さい。 例:オーダー溜める為にアサクラ!→寝ている敵WZを起こしてしまった→そのWIZにバフ消しをされてオーダー消される なんて逆効果になる可能性は結構高いので、使わないのも有効だと思います。 ウォークライ 使用者:GD キャスト リキャスト Lv6 60秒間 15メートル内のすべての対象の物理攻撃力を 30% 減少させます。 0.5秒 2分 Lv7 90秒間 15メートル内のすべての対象の物理攻撃力を 35% 減少させます。 0.5秒 2分 アサクラ同様、睡眠を起こしてしまう要因になるスキル。 しかも範囲が結構広い。 テンプラのリフレクで跳ね返ってきたら自分の攻撃力も下がってしまうというリスクが多く使いづらいスキル。 隅の方でタイマンになった時の自衛用かな? ロハシェルター 使用者:DF キャスト リキャスト Lv6 30秒間指定したパーティー員を無敵, スタン状態にしてヘイトを初期化させます。 0.5秒 2分 Lv7 60秒間指定したパーティー員を無敵, スタン状態にしてヘイトを初期化させます。 0.5秒 1分30秒 タゲられてるなーと思ったPTメンバーにかけてあげると、バフ消し以外受け付けない無敵状態になります。 ただしこのスキルを受けた相手は行動不能状態になります。 バフ扱いなので受けた本人はアイコンをダブルクリックで解除できます。 タゲが外れたなーと思ったら解除してもOKですが、解除しないでスキルのリキャストを回復するのも有りです。 シャウト 使用者:DF キャスト リキャスト Lv6 60秒間 15メートル内のすべての対象の物理防御力を 30% 減少させます。 0.5秒 2分 Lv7 90秒間 15メートル内のすべての対象の物理防御力を 35% 減少させます。 0.5秒 2分 GDのウォークライ同様の広範囲スキルで睡眠を起こす要因になりますが、これは起こしても仕方がないと言える効果のあるスキルです。 だからと言って無暗に使うのは注意して下さい。 火力職と一緒に倒すべき相手の隣で使って下さい。 マジックバリア 使用者:プリ・テンプラ キャスト リキャスト Lv6 精神力の14倍の物理ダメージを吸収。持続時間60秒。 1秒 15秒 Lv7 精神力の16倍の物理ダメージを吸収。持続時間60秒。 1秒 12秒 HPの少なめな火力職にかけてあげると、レンジャーやDK等のスキル職に殺されにくくなるので、頑張って使おう。常にリキャスト状態になっているくらいでいいです。 注意として睡眠をくらってる味方にマジバリをかけると、マジバリが消えるまでダメージをくらっても起きないという諸刃の剣になるので、睡眠中の味方にはかけないようにしよう。 マインドエア 使用者:プリ キャスト リキャスト Lv6 15秒間対象と15メートル以内の敵9人を移動することができなくします。 0.5秒 60秒 Lv7 20秒間対象と15メートル以内の敵9人を移動することができなくします。 0.5秒 60秒 敵にぶつかる時、まず最初にお互いこのスキルをぶつけ合うと思います。 遠距離の範囲足止めスキルはこれくらいしか無いので。(デストロイ+インスタントクリティカルという手もありますが、あまり見ませんね) プリ・WIZが先陣を切ってマインドエア・バフ消し・睡眠をバラまいてくれると、後から攻め込む人達がかなり楽になるので、睡眠に被せないよう真っ先に撃ってもらえると有効です。 効果時間が長いので戦闘中にもどんどん使って下さい。 オブリゲーション 使用者:プリ キャスト リキャスト Lv6 30秒間全てのパーティメンバーの被ダメージを60%減少させます。 2秒 90秒 Lv7 30秒間全てのパーティメンバーの被ダメージを70%減少させます。 2秒 60秒 プリの腕の見せ所です。オブリの範囲を覚え、できるだけPTメンバーの多くが維持できる位置取りを。 全員入れようとして2兎追うもの1兎も追えずにならないように。 確実に入るだろう数人を優先してかけてください。 いつもオブリ内に居ないって人には注意してあげるといいかもしれません。 プリ側の位置取りも重要ですが、PTメンバーも気にしてあげないとプリ側だけではどうしようもない場合があります。 イボルブ 使用者:Dセージ・Dナイト キャスト リキャスト Lv6 9分間、竜に変身します。攻撃力+30%/HP+20% 0.5秒 10分 Lv7 10分間、竜に変身します。攻撃力+35%/HP+20% 0.5秒 5分 イボルブ時はバッシブでスピッターが発動してしまうので、スピッターにて睡眠を起こさないよう通常攻撃をしないようにする必要があります。 スキルを使うとそのまま自動攻撃状態になってしまいますが、スキル使用と同時に移動することで自動攻撃を解除することができます。 敵がギルドスキルのカウンターを使った場合は、通常攻撃(スピッター)でまとめて敵のカウンターを解除させてくれると大変有難いです。 カウンター発動から10秒くらいしたら、あらかた剥がれていると思うので再度スピッターをしないよう注意です。 マジックプッシュ 使用者:WL キャスト リキャスト Lv6 使用者に近接している対象たちに220%の魔法ダメージで攻撃、後ろに押し出す。 1秒 20秒 Lv7 使用者に近接している対象たちに240%の魔法ダメージで攻撃、後ろに押し出す。 1秒 20秒 シールドプッシュと同じ シーリングスクエア 使用者:アベ・プレ キャスト リキャスト Lv6 40秒間、11メートル範囲中の対象を結界に閉じこめます。 0.5秒 50秒 Lv7 50秒間、12メートル範囲中の対象を結界に閉じこめます。 0.5秒 30秒 敵スキルのほうでも書きましたが、結界の外から結界の中へスキルが使用不可 結界の中から外へもスキル使用不可 結界の中から結界の中へはスキル使用可 使いどころを間違えると味方への妨害となってしまうスキルです。 味方の妨害になってしまうパターン1、サモンで飛んで来た時に結界出しっぱなしで全員身動き取れない パターン2、プリやDF等の味方支援職を囲んでしまい、オブリやネイチャーが使えない など。 ただし有効に使うと強いです。 1、キーマンを囲み、間接的に味方を守る。※敵DFを結界で囲む事によってテンプラへネイチャーを使えなくする事ができる。 2、直接味方やHBを囲んで守る。先に書いた注意の通り、味方を囲むのは計画的に。 3、敵に後ろを取られた時に通路を塞ぎ、味方が後ろを向くまでの時間稼ぎをできる。 などなど使いどころが色々とあり難しいスキルです。 ブリーディングショット 使用者:レン・スカ キャスト リキャスト Lv6 通常攻撃の70%のダメージで、3秒毎に10回追加攻撃を行います。 1秒 30秒 Lv7 通常攻撃の80%のダメージで、3秒毎に15回追加攻撃を行います。 1秒 30秒 リフレクやミラーに当てて自分を毒状態にしておけば睡眠くらっても3秒以内に起きれる! そう思い取ったスキルでしたが、ブリーディングショットはダメージ判定の後に毒判定があるようで、ダメージがマナシールドやマジバリで吸収された場合、毒判定にならないようです。0ダメージの80%のダメージは0ダメージなので毒効果は無いですよね・・・ よってマナシールド・マジバリのかかってる相手にブリーディングショットを撃っても、毒が跳ね返って来ない事があります。(ブリーディングの一撃でマナシールド・マジバリを破壊出来れば、はみ出した分のダメージが毒ダメージとなって反射される事もある。) 確実に毒を反射させるには、マジバリ・マナシールドの解除を確認してからブリーディングを撃つ事ですね・・・ 知能WL狙うのが早そうだ・・・ 同様に与えたダメージを元に毒ダメージが決まる系のスキル() これらのスキルは、ダメージを全て吸収された場合毒効果なし スキルを受けて数秒後に、ダメージが発動する系の毒スキル() これらのスキルはマナシールドやマジバリのダメージ吸収効果より先に、リフレク・ミラーの効果が発動される キャスト リキャスト キャスト リキャスト キャスト リキャスト キャスト リキャスト キャスト リキャスト
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43516.html
きりえくら【登録タグ 作き 作り手】 【ニコニコ動画】%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88 特徴 Kyrieclat とも。 処女作は2021年1月21日投稿の「アーバン・ノスタルジア」。 使用合成音声は初音ミク、flower、可不。同じ曲を合成音声違いで投稿することも多い。 リンク Twitter PIAPRO YouTube 曲 アーバン・ノスタルジア ヴェール・フルリール エッジ オブ ミッドナイト オーバー・クロック シンメトリー/霧エクラ モノローグ・メロディ CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1534.html
HIGH POWER‐MODE OFF Ok 初出作品:ヴァンパイア The Night Warriors 出身地:メキシコ 生年月日:520年製造(『初代』の設定では6万5千年以上前) 身長:222cm 体重:2.27t 種族:ロボット 「キラー・マシーン」 『ヴァンパイア』シリーズに登場するキャラクター。某巫女さんの側近のカラスではない。 『初代』では中ボスであるためアーケード版では使用不可だったが、 後のコンシューマ版ではプレイアブルキャラクターとして使用できる。家庭版『セイヴァー』、『ハンター2』でも使用可能。 ロボットのため自我が乏しく、プログラム通りに動くマシンそのものというキャラクターに設定されている。 勝利後の台詞も平仮名の部分を全て片仮名に変えた文体で喋り、『セイヴァー』以降は文頭に「》」という記号が付けられている。 名前の由来はギリシア神話における戦神アレスと美神アフロディーテの息子で、恐怖の神「ポボス(Φόβος / Phobos)」。「フォボス」は英語読み (前述の某巫女さんのカラスも「火星(マーズ)の衛星の名前」が元ネタなので、大本はは同じ(「ローマ神話のマーズはギリシア神話のアレスが元ネタの為))。 この名は英語で恐怖症を意味する「Phobia(フォビア)」の語源や火星の衛星の由来にもなった。 なお、兄弟に「デイモス(ダイモス、ディモス)」が居る。 また、海外での名称は「Huitzil(ヒューチル)」。こちらは古代メキシコ語(ナフア族のナーワー語)が由来で、 古代アステカ神話における戦いの神「ウィツィロポチトリ(HUITZILOPOCHTLI)」およびその化身である「ウィツィル(HUITZIL、ハチドリ)」に由来する。 キャラクター設定 『初代』と『ハンター』以降では大きく設定が変更されている。 『ヴァンパイア』では、異星人によって作られた「地球上の生物を抹殺する」ためのロボットで、 恐竜達を絶滅させた後は地殻変動によってスリープ状態で地中深くに埋もれていた。 しかしパイロンが地球へと近付いたことにより、その影響によりその中の一体が起動。 かつて異星人達にプログラムされた通り、「地球上の全生物の抹殺」という任務を遂行するため動き出す。 『ハンター』以降ではキャラ設定が大幅に改められ、古代マヤ人によって設計・製造されたガードロボットとなった。 マヤ人の住む「中央アメリカを守護する」という目的で製造され、マヤ人が中央アメリカから姿を消した後はマヤの遺跡で眠っていた。 しかし『初代』と同じく強大な存在であるパイロンが来襲したことを察知し起動、かつての主により彼らに与えられた 中央アメリカを守護する任務を遂行するべく、メキシコのテオティワカン遺跡から一体のロボットが飛び立つ…と、 前作とは打って変わって人類を守護するためのロボットという真逆の設定が与えられている。 前作での「異星人に作られた」という設定との齟齬を解消するためか、『ハンター』以降の関連書籍『ALL ABOUT ヴァンパイア』等では、 フォボスの製作技術は異星人からマヤ人へともたらされた可能性などについて言及されていたり、 マヤの遺跡から発見されたものには彼らの時代より遥か前の文明の遺物などが含まれており、 マヤ人は古代の超文明の遺産を利用しただけはないかという考察などが付属している。 『セイヴァー2』と家庭用『セイヴァー』では、古代マヤ人の血を引く少年セシルが遺跡に迷い込んだ事で起動。 マヤ人の血を引く彼を守るために行動しており、車に変形してセシルを乗せていたり、 戦闘開始時にセシルを安全な場所に退避させる姿などが見られる。 + セシルについて 古代マヤ人の血を引く人間の少年。担当声優は氷上恭子女史。 戦火で故郷や家族を失い、彷徨った果てにフォボスが封印されている遺跡に迷い込んだ。 偶然にも古代マヤ人の血を引いていた彼をフォボスは嘗ての製造者、主人と認識し、 「保護対象」の優先順位は中央アメリカから唯の少年となった。 まだ幼いこともあってか言動は拙く、時に残酷と思える程に無邪気。フォボスが敵を攻撃する際は嬉々として命令(?)を下す。 血筋以外は普通の人間と変わりない様に思えるのだが、ジェダにより魔次元に飛ばされている事を考えると、 彼の魂にも何か特別なものがあるのかもしれない。 『セイヴァー』のエンディングではフォボスと逸れたらしく、以降の消息は不明。 家庭用『セイヴァー』のエンディングでは、戦闘によって蓄積したダメージで最終戦後、破損。 行動不能となるが「少年を守る」という命令コードが持続していたことで多数の同型機がバックアップとして起動し、 全ての生命体を保護対象と敵とに区分して各地で行動を開始する。 パイロンがフォボスの創造主であることを匂わせる内容も含んでおり、初期設定の一部が復活しているとも考えられ、 2つの設定を合わせて「パイロンの製作した破壊兵器が時を経て後にマヤ文明のガーディアンになった」という可能性もある。 ゲーム本編から設定が変更されているOVA『ヴァンパイアハンターThe Animated Series』では、 『初代』の設定に近い、「パイロンの出現に呼応して起動した過去地球上の文明を何度も滅ぼしてきたロボット兵器」という設定。 人類だけでなく、地球上のダークストーカーズ達に対しても無差別・執拗に攻撃を行う殺戮ロボットとされており、 パイロンと合わせて同作における「敵」として登場していた。 『NAMCOxCAPCOM』では、ザベルによってプログラムを変更され、彼の手下として登場。 複数体も存在するという設定に基づき、ザコ敵扱いで登場する。 初登場した25話では『ワルキューレの冒険』のロボティアン製造工場で量産される様子が描かれている。 『タツノコ VS. CAPCOM』ではロールのエンディングに登場。 とある格納庫で『スターグラディエイター』のベクターと共に眠っていたが、ロールによりお手伝いロボットへと改造されてしまい、 ライト博士の研究所で働くことになる。 やがて様々な場所へお手伝いに行くようになり子供達に人気の存在となる。 欧米版では作画が変更されており、エプロンもピンクの無地から花柄になっている。 キャラクター性能 初出が中ボスのため性能が高い。 高速ダッシュ・変幻自在の空中浮遊・妙に素早いしゃがみ移動・全キャラ中最広範囲判定の強Kなど、 全ての挙動が嫌らしく一部では至高の操作性を持つと評価され、 熟練したプレイヤーが相手だと「よく分からないまま敗北しているような錯覚を受ける」とまで言われる。 しかし作品ごとに技やシステムが大幅に変更されており、その度に練習をし直さなければならなかったのである意味プレイヤー泣かせであった。 『初代』では上記の特徴に加え、普通に食らうよりガードした方がダメージが大きいプラズマビームや、 初段のみ突き出している側の足に食らい判定が無い屈強K、動作中に攻撃を出さなければ斜めジャンプ扱いで再度浮遊する空中ダッシュなど、 全体的に『ハンター』よりもさらに嫌らしい挙動をとる。 AIも(『初代』のCPU全体に言えることだが)超反応気味であり、ラスボス前の大きな壁であると言えよう。 しかし、無敵技とガードキャンセル対応技を持たないため、一気に攻め込むことができれば攻略しやすくなる。 『ハンター』では正式にプレイアブルになった。 そんな『ハンター』のフォボスで特筆すべきことといえばEX必殺技の「コンフュージョナー」である。 一見なんでもない光弾を発射する地味な技だが、この光弾には一定時間ヒットした相手のガード操作を不能*1にし、 浮力を持たせて拘束するという恐ろしいステータス異常を付加する。 効果中はダメージ補正などという生易しいものはなく、受けた側は地上技をちょいちょい出し邪魔をする程度の行動しか許されないという、 公開レイプが待っている。 某攻略サイトでは「当たれば即死」「ハンターを代表するクソ技」「他の全ての技はこれを当てるために存在する」と称えられる。 だがしかし、同作には他に永久標準装備やキャラ限バグ永久持ちなどの一歩抜き出た性能のキャラが存在しており、 そこまで語り草になることは無かった。 『セイヴァー2』及び家庭用『セイヴァー』でのフォボスは、 上記の「コンフュージョナー」が削除(EX必殺技・「ファイナルガーディアンβ」の始動演出に降格)され、 威力以外は最強と言われたGC専用必殺技「リフレクトウォール」も、アドバンシングガードの登場で出番が激減。 また通常技で使い勝手の良かった鉄球技も変更で弱体化する。しかし浮遊システムの変更に伴い、以前より更に変幻自在の動きを見せるようになり、 同作で追加された空中飛び道具「プラズマトラップ」や、 画面上に長時間残る飛び道具のEX必殺技「イレイジングスフィア」の登場で一層砲台キャラに磨きがかかった。 ちなみに『セイヴァー2』でフォボス相手にミッドナイトブリスを弱P+強Pで出すと (弱P+強P以外で出した場合は16分の1の確率)、隠し演出で体操着+ブルマという非常にマニアックな姿になる。 MUGENにおけるフォボス かつては仮公開に近いZolagun氏のものや、簡易AIしか搭載されていないJedah12氏のものしか存在しなかったため、動画での出番は少なめであった。 後に十六夜風丸氏や操氏の国産フォボスが登場し、十六夜風丸氏のものには悠季氏やyanagi氏の外部AIも公開されている。 これからの活躍に期待したい。 + Zolagun氏製作 セイヴァー仕様 Zolagun氏製作 セイヴァー仕様 セイヴァーを基本に、ハンター2の要素を混ぜ合わせている。 現在の完成度は30%との事。 + Jedah12氏製作 MVCアレンジ仕様 Jedah12氏製作 MVCアレンジ仕様 基本的に原作の要素はプラズマビームくらいしか残っておらず、必殺技はプラズマビームとミサイルのみ。 超必殺技もその強化版で、超レーザー、対空レーザー、ミサイル連発となっている。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 ひとまず動いて適当に攻撃する程度であるため、地上の相手に対空レーザーを出したりと大会などに使うのは厳しいレベルである。 + 十六夜風丸氏製作 KOF風アレンジ仕様 十六夜風丸氏製作 KOF風アレンジ仕様 氏のサイトは2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴い消滅してしまったが、OneDrive自体は健在なので現在も入手可能。 Kong氏が公開している素材をベースに作られたフォボス。 基本的な技構成は『セイヴァー2』の物となっている他、アレンジとして別ゲームキャラの技を使用可能になる虐殺モードも搭載されている (7Pカラー以降でモードチェンジ可能だが、7P以降でも開始時点は通常モード)。 「過去に戦った機体の攻撃をコピー」のような説明が載っているのだが、黒いメガデウスとかどこで戦ったんだ。 また、KOF風アレンジという事で4ボタン仕様になっており、チェーンコンボが出来ず、初期KOFのようなほとんどコンボの繋がらない仕様になっている。 ただ、元々砲台キャラだった事もあり、仕様が変わっても各種飛び道具による制圧能力は高い。 更新で悪名高きコンフュージョナーを元にしたコンフュージョナーβが搭載された。 原作再現が難しいからか、移動と通常攻撃以外の行動を封じる技となっている。 プラズマビームEXだけでお手軽永久コンボが可能で、各種弾幕を駆使することでほぼノーリスクの即死連続技を組める。 また、現在は修正されているが、当初リフレクトウォールの性能が非常に凶悪だった。 打撃・飛び道具を問わず相手の攻撃に対し攻撃判定付きのバリアをぶつけるというものだが、 ダメージの基準が相手の攻撃の威力だったために、リフレクトウォールの連発で相手の体力を一瞬で吹き飛ばす事もあった。 現在でも、大量の飛び道具を一度にはね返すと即死級のダメージになることがある。 一回分のリフレクトウォールで複数の飛び道具を全てはね返せることが原因と思われる (と言うより、発生したリフレクトウォールに何か飛び道具が当たるとそこから新しいリフレクトウォールが発生するようである)。 AIは未搭載だが、悠季氏およびyanagi氏による外部AIが公開されている。 悠季氏のAIは空を飛び回り各種飛び道具で牽制、ダークフォースも容赦なく使ってくるため凶~狂に片足突っ込むレベルのAI性能となっている。 一部の強すぎる技の使用はON/OFF可能だが、それを除いても凶クラスの強さはある模様。 更新により飛び道具の使用頻度を自重したAIレベルも搭載された。こちらのレベルを選択すればおよそ強レベル程度となっている。 リフレクトウォールやレイ・オブ・ドゥームの使用頻度等も設定可能なので、ある程度の強さ調整が可能。 以前は上空からいつまで経っても降りてこない空中要塞化することもあったが、現在は修正された模様。 少し前のバージョンでは、勝ち挑発をオンにした状態で同キャラタッグを組むと勝利後に勝ち挑発が延々と終わらなくなってしまう不具合があったが、 現在は修正済み。 悠季氏AIとプレイヤー操作で対決 yanagi氏のAIは氏のonedriveにて公開されている。現在は最新版にも対応済み。 悠季氏のAIを参考に作られたらしく、AIレベルは無いが技の使用頻度を変更できる。 「多分デフォルトで凶最上位くらいです。」とのこと。 更新で永久の使用可否を設定できるようになった。これで幅広い大会に出られるようになったと思われる。 前述の通りキャラ本体は通常技によるコンボをほとんどできないが、各種飛び道具による弾幕で普通に連続技を組めるため、問題ない。 と言うか、ビームでコンボができるため、超必殺技を含めれば30ヒット越えなど容易く、永久コンボなど無くても十分強い。 正にビーム脳。 7P以降は虐殺モードにも対応している。最新版では虐殺モードのレベルも変更可能になった。 + 操氏製作 初代中ボス仕様 操氏製作 初代中ボス仕様 『初代』仕様のフォボスであるため、超必殺技は搭載されておらず、ゲージ自体が0に固定される。 Q-Beeの「+B」やデミトリのブリス等の『ヴァンパイア』系の特殊やられにも対応している。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルを設定可能。想定ランクは強~凶下位との事。 + Lord Sinistro氏製作 huitzil Lord Sinistro氏製作 huitzil MUGEN1.0以降専用。2013年6月22日公開。 氏は2021年に引退されたが、サイト自体は「Brazil Mugen Team」にて補完されているのでそちらから入手可能。 キャラ名がフォボスの海外名である「huitzil」になっている。 ベースは『初代』だが、アレンジが入っておりゲージ消費超必で「コンフュージョナー」や「ファイナルガーディアン」までも搭載した、 各シリーズの美味しいとこ取りとなっている。作者によるAIもデフォルト搭載されていると思われるが、あまり動かず強くはない。 出場大会 + 一覧 シングル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大!凶者ランセレバトル 凶上位前後ランセレシングルバトル やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 金グロ前後 狂下位上限シングルトーナメント ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント えいきゅうは あるよ…杯 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル タッグ ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 凶者繚乱タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 危険な町!サウスタウントーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 第2次:ポイント強奪サバイバル! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 格ゲー~台パンありならチームでやればいい ポイント争奪戦 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 エルクゥ未満ランセレバトル ポイント大強奪サバイバル! 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスター 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー たぶん永久vs即死トーナメント 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 更新停止中 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント MUGENオリンピック 凍結 陣取り合戦TAG 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 夏の作品別サバイバル mugen トーナメント 出演ストーリー 狂って踊れ 無限戦記 モーラの教員奮闘記(うp主) サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 香霖堂夜想曲 プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission50、十六夜風丸氏製) 「 現在 特別コード ニテ 作動中 保護対象ノ 生命維持 最優先:」 *1 実は、相手がオートガードを設定していてその回数が残っていると、 コンフュージョナーの効果中でもオートガードが発動してしまうという、バグなのか仕様なのかよく分からない現象が存在する。 ただし、相手は空中にいるため空中ガード不可の技に対しては発動せず、 そもそも相手が何らかの行動を起こしていないとコンフュージョナーをオートガードするため、 相手がオートガードを設定していても実戦ではまず見る機会は無い。
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/41.html
ムクバード 図鑑No 022 主な出現場所 115番道路(アルタイル) 主な入手方法 ムックルを進化させる・野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) ムックル(Lv.14) ムクホーク(Lv.34) とくせい タイプ1 タイプ2 たまごタイプ いかく ノーマル ひこう 飛行 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 たいあたり ノーマル 01 なきごえ ノーマル 01 でんこうせっか ノーマル 05 でんこうせっか ノーマル 09 つばさでうつ ひこう 13 かげぶんしん ノーマル 18 がむしゃら ノーマル 23 ふきとばし ノーマル 28 つばめがえし ひこう 33 とっしん ノーマル 38 こうそくいどう エスパー 43 ブレイブバード ひこう わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 11 にほんばれ ほのお 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 27 おんがえし ノーマル 32 かげぶんしん ノーマル 40 つばめがえし ひこう 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 46 どろぼう あく 47 はがねのつばさ はがね ひ2 そらをとぶ ひこう たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 2 とくこう 0 とくぼう 0 種族値 体力 55 攻撃 75 防御 50 速さ 80 特攻 40 特防 40
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/60.html
祈歌(プレイヤー) 龍の顎(アギト)、虎の絶爪(ツメ) ぶつかり合う少年たち 楽園の最奥に響くのは謡精の歌声 それは果たして、誰(た)がために…… 解説 ベラデン4 GV編の真のラストステージ。 エデン本拠地、タシケント要塞「ベラデン」最深部。 パンテーラの祭壇の前で、激昂したアキュラに襲われる羽目に。 + 入手可能な素材 ★ヒヒイロカネ片 ★超臨界ブラン電波動 ☆エルデア鋼 ☆☆ソルエージング ☆試作新型基板 ☆☆高性能NcGbX ☆クオーザイト ☆☆エレクトラム ☆高分子BL238 ☆☆アクチノブラン結晶 リザルト スコア377733でランクS確認 スコア432892でランクS+確認 規定タイム ★★★★★ 3分以内 スコア1.5倍 “能力者を滅する者(セブンス・スレイヤー)”アキュラ(CV:増尾興佑) 今作の主人公である14歳の少年。どの勢力にも属さず、皇神グループと能力者に対し強い憎悪を向ける“能力者を滅する者(セブンス・スレイヤー)”。 能力者はいずれ能力を持たない人間を脅かす存在になると考え、個人で能力者たちを倒して回っている。 能力者たちの能力因子サンプルを回収・解析し、彼らの第七波動を擬似再現した特殊装備を操り、ガンヴォルトの前に立ちはだかることとなるアキュラ。 第七波動(セブンス)を持たない普通の人間ではあるが、独自の技術力と天才的な戦闘センスにより並の能力者を上回る戦闘力を有している。 前作から装備を一新し、機動力特化型ジャケット「ヴァイスティーガー」を纏うことで空戦能力が飛躍的に向上。 また、機動力を維持したまま火力を高めるために、多数のビット兵器と、それらをコントロールするバトルポット「RoRo(ロロ)」を従えている。 アキュラ アキュ「ミチルから離れろ! バケモノ!!」 GV「彼女はもう…」 アキュ「なんだと…?」 GV(ボク達の戦いに巻き込まれ… そして、命を――) アキュ「神へ祈る間も無く、ここで死ね! ガンヴォルト!!!」 GV「AAAGH!」 ベラデン4のボス。GV編の真のラスボス。 GV編ではG7は全てGVが倒した事になっているため、ここでのアキュラはEXウェポンを使用することが出来ない。 その代わり今回は、取り返したのか解析して出来たのか、皆を苦しめたあの銃撃と懐かしの皇神ボス達の技を使用してくる。 耐久力 1段階 495 2段階 472 3段階 472 計 1439 攻撃 なぜかこのアキュラはブリッツ制ではなくEP制。 体力が2/3、1/3になった際にリロードを行い、EPを回復する。 カゲロウ 攻撃を自動回避する。 2回カゲロウを起こさせるとオーバーヒートになり、攻撃が通るようになる。回避対象はダート。 スキルをぶつけた場合はダメージが普通に通り、さらに強制オーバーヒートを起こせる。 オーバーヒート状態でもブリッツは維持しているため、後述のブリッツダッシュは普通に行ってくる。 銃撃(立ち)[20] ボーダーIIから放たれるレーザー光線。その場で3連続で撃ってくる。 アキュラ編の主人公アキュラくんよりも弾速は遅く短い。 大きくジャンプして雷撃鱗ホバリングで回避可能。 銃撃(ジャンプ)[20] ボーダーIIから放たれるレーザー光線。上下に1発ずつ、計2発撃ってくる。 こちらもアキュラ編の主人公アキュラくんより弾速は遅く短い。 間を通る様にジャンプで回避可能。上に撃ってくるレーザーを飛び越えることもできなくはないが危険。 ダッシュ[10+30] 地上で前方向にダッシュする。 距離を取る事で回避可能。 アキュラが真ん中に寄ることが多いので、端に寄っていると回避しやすい。 カゲロウが出来ない状態で接触するとロックオンされ、直後に回避不能のロックオン射撃を行ってくる。 ブリッツダッシュ[10+30] 第2段階から使用。 ややジャンプした後、広いV字軌道か、まっすぐ進むブリッツダッシュを行う。 V字は相手の近くや空中に居なければ回避可能。まっすぐのダッシュは地上にいれば当たらない。 カゲロウが出来ない状態で接触するとロックオンされ、直後に回避不能のロックオン射撃を行ってくる。 GVがアキュラより高いところにいると、まれに斜め上のブリッツダッシュを繰り出してくる。ただしほとんど見られないので気にしなくていい。 スペシャルスキル:ギルトコンビネーション 「討滅する…」 かつて仕留めし魍魎の魂 その罪架を以って さらなる罪悪を討ち祓わん 「GUILT COMBINATION(ギルトコンビネーション)」 かつてアキュラが複製(ミラーリング)した前作ボス達の第七波動を交互に使用する豪華な技。 第3段階で使用。ランダムで何回も使用してくる。 左右どちらかの壁際付近にジャンプで移動後、ロロを展開。 前方に拡散する光を見ると、石化して大ダメージを受けてしまう状態になる、エリーゼの「ジェラシックゴルゴン」を放射(この攻撃だけなら喰らってもクードスは減らない)。 メラクの「ワームホール」をアキュラの前とGVの前方、斜め上、真上に展開(中央に居る場合は左右斜め上、真上)。そして今回はレイジーレーザーではなく、カゲロウ無効かつ強制オーバーヒート効果を持つ、カレラの「グリードスナッチャー」を撃ち込み、GVの近くの3つの穴から出てくる。[30] 爆風を残していくデイトナの「ブレイジングバリスタ」を下に、イオタの「アロガントファング」のレーザーを上に撃つ。[火 40,残り火 30,レーザー 40] 最後にストラトスの「ミリオンイーター」を放ちながら、ボーダーIIによる銃撃を行う。[蠅 20] ジェラシックゴルゴンはアキュラに背を向ける事で回避可能。もし受けてしまった場合は全ボタンを連打する事で石化を解除できるが、おそらく間に合わない。 ワームホール+グリードスナッチャーは、ワームホールが展開された時点で素早くダッシュで移動することで回避できる。 ブレイジングバリスタ+アロガントファングは、ファングの発動前にやや時間差があるので、中央付近へ移動して「バリスタをジャンプで回避→バリスタの残り火の間に着地→レーザーを地上で回避」とすることで回避できる。ややタイミングがシビアだが、端にいる時バリスタが2つ目の残り火を出す地点を通過するくらいにジャンプ&ホバリングで同時回避も可能。避けづらい場合は「飛空の指輪」の連続ジャンプや「浮遊の指輪」のホバリングで画面上部に居続けるのも手。 ミリオンイーターは雷撃鱗を張っていれば防御可能。ボーダーIIもそのまま雷撃鱗のホバリングで回避できる。 ギルトコンビネーション回避方法 1. (可能であれば中央、ミチル辺りに移動。でも無理はしない) 2. アキュラに背を向いてジェラシックゴルゴンを回避 3. (1で移動できなかった場合、このタイミングで中央に移動) 4. 亜空孔から出るグリードスナッチャーをアキュラが居ない方にダッシュで回避 5. 中央へ移動 6. ブレイジングバリスタをジャンプで回避 7. バリスタの残り火の間に着地 8. その場で待ち、アロガントファングを避ける 9. 雷撃鱗でミリオンイーターを防御 10. 雷撃鱗のホバリングでボーダーIIの射撃を回避 ボイス リロード はぁっ! 銃撃(立ち) 滅べ! 銃撃(ジャンプ) はっ! ゲージ1本撃破 オレが裁く…! ゲージ2本撃破 バケモノが…! ギルトコンビネーション 討滅する… ギルトコンビネーション!封殺せよ! 奪い取れ! 焼き払え!穿て! 喰らい尽くせ! 滅べ! 撃破時 うわぁっ!? ミチル?『その人に手は出させない!』 GV「この声…シアン!?」 スペシャルスキル:ソングオブディーヴァ ミチル?「わたしの歌が、きっと守るから…!」 「SONG OF DIVA(ソングオブディーヴァ)」 アキュ「ぬぉっ!」 スーパーアキュラ シアン「歌は、あなたの中にある…!」 アキュ「貴様は独り寂しく、ハミングでも口ずさんでいるんだな!」 GV「AAAAGH!」 GV編の真の真のラスボス。 GVにより殺されたが、ミチル・ロロ・シアン3人の「SONG OF DIVA(ソングオブディーヴァ)」で生還・覚醒したアキュラ。 スーパーナントカ人的なオーラを放っている。 耐久力 1段階 495 2段階 472 3段階 472 計 1439 攻撃 前作でエリーゼ・ガンヴォルト・シアンの命を奪った対能力者用特殊弾頭(グリードスナッチャー)をガンガン使用してくる。 グリードスナッチャーを喰らってしまうとカゲロウ無効の強制ダメージを受け、オーバーヒート状態になってしまう。 今作ではGVが強化された戦闘服を着ているため、第七波動封印効果の方は無効化される。結果的にオーバーヒートになっている時間がかなり減った。 体力が2/3、1/3になった際にリロードを行い、EPを回復する。 カゲロウ 攻撃を自動回避する。 EPが無制限のため、何度カゲロウを発動させてもEPを削ることができない。 雷撃鱗バリアを直接アキュラに当てている間だけ、ヴァイスティーガーをハッキングしてカゲロウを無効化できる。その間にロックを済ませて距離を取るというのが基本的な戦法。 例のあの人と同じく、カゲロウが発動すると同時にロックが解除されるため、不必要なダート連射は避けること。 その他、スキルをアキュラにぶつける事でオーバーヒート状態になり、覚醒前と同じ様にダートやロックオン雷撃等でダメージを与える事が出来る。 実は今までのアキュラも雷撃鱗バリアでカゲロウを無効化することができていた。 これに気づけば今までの戦闘が幾分か楽になっていたかもしれない。 グリードスナッチャー (立ち)[40] 当たると強制ダメージかつオーバーヒートしてしまう厄介な技。 覚醒前のボーダーIIと軌道は同じで、その場で3発ずつ2回撃ってくる。 雷撃鱗のホバリングを使い上手く滞空してかわす。6発全部を一気に飛び越えることもできる。 ちなみにアキュラはこれまでもグリードスナッチャーを常備していたが、緊急時以外は使用していなかったらしい。 これは1発当たりの製造コストが膨大なこと・技術流出や対策を行われると切り札として使用できなくなることが影響している。 グリードスナッチャー (ジャンプ)[40] 当たると強制ダメージかつオーバーヒートしてしまう厄介な技。 覚醒前のボーダーIIと軌道は同じで、ジャンプして1発、地上で1発打つ。 ジャンプで上手く間を縫ってかわす。 ダッシュ[20+50] 地上で前方向にダッシュする。 カゲロウが出来ない状態で接触するとロックオンされ、直後に回避不能のロックオン射撃を行ってくる。 なおロックオン射撃はグリードスナッチャーではなくボーダーIIのレーザー射撃。でもやっぱり回避不能。 ブリッツダッシュ[20+50] 第2段階から使用。 ややジャンプした後、広いV字軌道か、まっすぐ進むブリッツダッシュを行う。 カゲロウが出来ない状態で接触するとロックオンされ、直後に回避不能のロックオン射撃を行ってくる。 GVがアキュラより高いところにいると、まれに斜め上のブリッツダッシュを繰り出してくる。ただしほとんど見られないので気にしなくていい。 斜め上ブリッツダッシュ→急降下[40] 第2段階から使用。 ややジャンプした後、斜め上の画面外へブリッツダッシュ。壁に当たった場合は壁蹴りをして画面外に飛ぶ。 GVが接触しなかった場合、少し間をおいてからGVを狙って画面外から急降下する。同時にリロードしてEPを回復する。 無理にジャンプせず地上にいれば斜め飛びは回避可能。急降下は地上を走って同じ所に居なければ回避可能。 アキュラの着地位置を中央付近にさせないように注意。 スペシャルスキル:ファイナルラストドップラー[ロックオン 30,急降下のみ 40,1体 45,2体 70,3体 95,4体 120] 「討滅する…」 世に仇たる天魔を滅する この身が罪に塗れても 咎ある魂よ、無へと還れ 「FINAL LUST DOPPLER(ファイナルラストドップラー)」 「惑い踊れ…!」 第3段階から使用。 パンテーラの夢幻鏡(ミラー)を使ったスキル。 通常技を織り交ぜながら何度も使用してくる。初見では回避がなかなか安定しない。 画面の角4方向にビットを飛ばし、ビットがアキュラの幻影に。 アキュラ本人が画面外へ斜め上に飛んだ後、幻影が出てきた順にGVに向かってブリッツダッシュを行ってくる。 幻影のブリッツダッシュに接触してしまうとカゲロウ無効で強制的にロックオン状態になり、そのまま幻影が回避不能のロックオンショットを行い、さらにアキュラ本人が回避不能の急降下でフィニッシュ。 ちなみに本体のブリッツダッシュに接触すると60?ダメージだが、このダッシュではロックオンされない。 残っている幻影が多いほど大きくダメージを受ける。 1体目の幻影でロックオンされた場合150ダメージ。実は1体目の幻影にロックオンされた衝撃でノックバックして3体目の幻影にぶつかると180ダメージ。 幻影の順番は、左右どちらかの下→1体目の幻影の斜め上→2体目の幻影の下→3体目の幻影の斜め上、の順番。 (左下→右上→右下→左上 / 右下→左上→左下→右上) 1体目の幻影(下)はやや斜め上方にブリッツダッシュ。 2体目の幻影(上)は中央付近へ斜め下へブリッツ後、自機へブリッツダッシュ。 3体目の幻影(下)はほんのり自機狙いでやや斜め上方にブリッツダッシュ。 4体目の幻影(上)はGVへ斜め下にブリッツ後、再度自機へブリッツダッシュ。 + ファイナルラストドップラー回避方法 1. 1体目の幻影(下)の反対側の幻影(下)の前へ移動。その場で待ち、回避。 2. 2体目の幻影(上)が真ん中の床部分へブリッツダッシュを行ったタイミングで、気持ち早めにダッシュジャンプで画面真ん中へ向かって飛び越して回避。 3. すぐにGVの向きを反転。突っ込んでくる3体目の幻影(下)を壁際に向かってダッシュジャンプで飛び越して回避。 4. 4体目の幻影(上)から距離を取る。幻影の反対側の壁際に移動。 5. 4体目の幻影がブリッツダッシュをして地面にぶつかったタイミングで、ダッシュジャンプで上を飛び越して回避。 6. 本体の急降下リロードを走って避ける。 + ホバリングを利用した回避方法 中央付近で待機。 1体目の幻影(下)のブリッツダッシュを見てから弧を描くダッシュジャンプで回避。中央付近に着地。 2体目の幻影(上)のブリッツダッシュを見てから垂直ジャンプで回避。 ホバリングで幻影の着地点の真上に移動し、幻影の跳ね返りを空中でやり過ごす。中央付近に着地。 3体目・4体目も同様に避ける。 本体の急降下リロードを走って避ける。 ちなみにロロは謡精化しているため、スキルカットインはロロが居ないバージョンになっている。 ボイス ソングオブディーヴァ ミ「わたしの歌が、きっと守るから…!」ア「ぬぉっ!」 リロード・急降下 はぁっ! グリードスナッチャー(立ち) 奪い取れ! グリードスナッチャー(ジャンプ) はっ! ゲージ1本撃破 貴様には負けん! ゲージ2本撃破 ミチル…俺は…勝つ…! ファイナルラストドップラー 討滅する… ファイナルラストドップラー!惑い踊れ…! 撃破時 ぐっ…
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/148.html
No.129 ブラックバット H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ ブラックバット 83 16 80 62 80 70 79 91 92 移動力 経験値倍率 加入ステージ ブラックバット 7F 115 暗黒の門 弱点 耐性 武 氷 電 聖 鉄 補 連 地 E 闇 上 下 毒 防 時 陸 呪 魔 現在調査中 現在調査中 LV スキル 2 エナジーヒール 17 とんぼ返り 19 追い打ち 35 怪音波 51 ダークレイブ
https://w.atwiki.jp/kotodamanchara/pages/12.html
ウェルダ〜〜ンヌッ! テキスト・セリフ ゴウツクバリ 【テキスト】 地域活性チームの元メンバーで、目に入るもの全てを食べてしまう、欲張りな性格。遊牧民達の土地を食べ尽くしてしまい、彼らに恨まれている。 【セリフ】 「それはオイラのだ!」 「いただきま〜す!」 燃焼獣・ゴウツクバリ 【テキスト】 すべてのものを美味しくこんがり焼きあげるために、口から火が噴けるようになった。焼き加減は、ウェルダンがお好み。 【セリフ】 「食えぬ奴め…オイラの火で美味しく食べてやる!」 「ウェルダ〜〜ンヌッ!」 データ 【文字】こご 【レアリティ】☆☆→☆☆☆ 【属性】火属性 【種族】獣種族 【CV】千葉翔也 【リーダーとくせい】なし 【とくせい】チェンジガード(チェンジマスの効果を受けない) 木属性キラー10%(木属性に与えるダメージが10%UP) 【祝福とくせい】未所持 【わざ】ぷちファイアクロー 発動条件 3文字以上 敵単体に火属性攻撃 【すごわざ】ファイアクロー 発動条件 4文字以上 敵単体に強力な火属性攻撃 元ネタ・小ネタ等
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/5443.html
TBS系列 TBS ローカルセールス モクバラナイト スポンサー情報 モクバラナイト 2022年4月~22年6月 モクバラナイト 2022年7月~22年9月